今年度のコンクールも、バッハコンクールと
グレンツェンコンクールの
当園の 塚原潤子先生・矢吹彩先生が
ベーテン音楽コンクールとブルグミュラーコンクールの
これからも、皆さんと共に、
今年度のコンクールも、バッハコンクールと
グレンツェンコンクールの
当園の 塚原潤子先生・矢吹彩先生が
ベーテン音楽コンクールとブルグミュラーコンクールの
これからも、皆さんと共に、
高校までピアノをされていて、
まだまだ小さいお子さんもいらっしゃいますが、
レッスンを再開されてから、とても素敵な、
そのために 毎日 朝早くから練習されたり、
レッスンにはご主人が子守りをして下さったりと、
3.4年後、その夢が叶うように、
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
「この曲が弾けるようになりたい」など、
第45回 毎日書初め展の入賞作品が決まり、
応募総数6,153点の中から
特別賞 小2 1名 (硬筆)
小4 2名
中1 1名
中3 1名
奨励賞 小1 1名 (硬筆)
小4 1名
小5 2名
小6 1名 (硬筆)
中1 1名
力強さがあり、おさまりのある
小学一年生の歌の個人レッスンの様子です(*´○`)o¶♪
腹式呼吸や体の動きを感じながらの発声練習の後、
今日は福山市の名誉市民でもある詩人 葛原しげる詩の
大正時代の楽譜、文字の使い方が古く、
歌詞もカタカナ表記なので、
もう一曲、先月から歌っている
つんく作詞作曲の『カエデの木のうた』
高い声をしっかり出せるようになったので、
この歌では高い音も
優しくリラックスした笑顔で歌えるように、
趣味でトランペットを・・・と、
色んな曲も吹けるようになって、
トランペットの他に、大人のレッスンは
ピアノ・声楽・フルート
去年から習いに来てくれています。
最初はまだ肺活量も少ないので、
並行して、音楽的な基礎知識の練習の為に、
お誕生日プレゼントに
ピカピカの楽器を買っていただいて、
幼少から学芸園に通われ、
この春大学に進学される生徒さんが
福山を離れられるそうですが、
生徒さんと先生からコメントをいただきましたので
「年長から中学3年生まで10年間、
福山学芸園でピアノや習字、
数学を習わせていただきました。
明るくて楽しい環境の中で様々なことを
体験させていただけたことをとても嬉しく思います。
実りある貴重な10年間でした。
今年、大学に進学しますが、
福山学芸園に通った10年間は
私にとって多くの学びに繋がり、
それを活かして大学生活も頑張ろうと思っています。
関わって下さった先生方にたくさんの感謝を伝えたいです。
本当にありがとうございました!」
「ピアノ、習字、そして学習と、中学生まで学芸園では
様々なことを学びました。
担当の先生にはレッスンだけでなく、
悩みなども聞いて頂いたり、感謝の気持ちでいっぱいで、
無事に大学が決まり、先生に良い報告ができて嬉しいです。
学芸園で学んだ10年間を忘れず、
社会に出ても活かしていけるように頑張ります!
ありがとうございました。」
「大学進学、おめでとうございます。
良い報告が聞けて嬉しく思います。
ピアノを辞めた後も、学校の音楽の発表で、
発表会で弾いた思い出の曲を
演奏したお話も聞かせてもらえ、
積み重ねてきたことを活かしていて、
素晴らしいと思いました。
持ち味の素直さ&明るさ&前向きさを大切に、
充実した大学生活を過ごしてね。」
リトミックは、そんな時期に
レッスンは1回1000円(税込)
1月19日に行われた「Story,English and Music」
今回は「かぐや姫」を英語と日本語で
当初、お兄ちゃんについて来てた赤ちゃんだった子も、
アミー先生、ユミー先生が 毎回、
体を動かしながら英語を表現したり、
生のトランペットを聞いたりと、
ユミー先生は引き続き 英会話を教えてくださいます。