学芸園では
ピアノ部門
ヴァイオリン部門
学芸園では
ピアノ部門
ヴァイオリン部門
先日、日本クラシック音楽コンクール
本番を重ねることで、
一度しかない本番での演奏のコントロールが
更に演奏に磨きがかかるよう
【課題曲部門】
【自由曲部門】
今回も舞台経験を積むことで、あらたな課題もみつかり、
随所に散りばめられたテーマを探しながら、
本選に向けて、
長かった夏休みも終わり、
学芸園では、8月28日にリーデンローズでの発表会を
弾き終えて満足した顔で舞台袖に帰ってくる生徒、
緊張がとけてホッとした表現の生徒、
失敗してちょっと残念そうな生徒など、
いろいろな生徒の様子をみて、
この夏でどの生徒も、
保護者の皆様にも、
8月27日、28日に 広島で
出場した生徒さんのうち
6月の予選終了から2ヵ月、
今日は兄弟でアンサンブルをされる生徒さんの
音量のバランスや、強弱のつけ方など、
ホールで演奏すると、また違った響きになり、
8月13日 リーデンローズ大ホールにて
グレンツェンコンクール地区予選があり
たくさんの生徒が地区予選を通過しました
大ホールでのびのび演奏したみなさん、
先日 ピティナ地区本選が行われ、
予選の2曲とは違う時代の曲を
さらに2曲演奏するピティナの本選。
時代にあった、解釈、弾き方を楽譜とにらめっこしたり、
イメージをふくらませたり、
その作曲家の他の曲を聞いたりして 取り組んできました。
曲によっては、やっているうちに
最初の頃とはかなり異なる表現に仕上がった曲もあり、
表現力も 舞台を経験する度にどんどんついてきて、
コンクールを受けて得たものは
今回、残念ながら全国大会には進めませんが、